E資格 妙な難易度

E資格合格した。

応用数学機械学習の専門知識からプログラミングでの実装方法までを問う試験であった。8か月間でちょくちょく時間を見つけてやりつつ最後の1,2か月でラストスパートをかけた。結果的にだいたい100~200時間(覚えてない)くらいの勉強で受験者平均点より少し上くらいの点数を得点した。受験者の8割が合格するので受験者の平均点くらいを得点すれば合格できる。難易度としては一概には言えず、表面上は8割合格で簡単そうではあるものの、受験者層は高い受講料と受験料を払うような本気のやつらなので得体が知れない。自分の場合は受講料20万と受験料33000円を会社に負担してもらったので運がよかった。試験問題は率直にエグイ難しさだったがほぼすべて4択問題で合格正解率閾値がだいたい60%である。すなわち 問題の半分(50%)を実力で正解しさえすれば後は期待値的に12.5%が加算される計算なので合格は試験問題の半分だけを実力で正解すればいいことになる。

また、ある程度勉強すれば明らかに間違っている選択肢を除外できるので実力で正解できなかった問題群の得点期待値を上昇させることができる。8割9割の正解が求められ、わからなかった問題に関する確率による点数加算に頼ってもあまり意味がない大学受験と比べてこの試験は理論上は難しい試験ではないことがわかる。また、この結論は自分の所感とある程度一致する。正直試験中、ちんぷんかんぷんな問題も散見されたが、その場合にも論外な選択肢は除外した上で確率論に頼ったのでそこそこの正解率という結果になったのだと思う。一般的には難しく、本気の人にとっては簡単な試験であると感じたし、理論的にもそうなのだろう。